ワタルです。
在宅時間が増えて、以前より自宅でコーヒーを飲む機会も増えました。
普段自宅では陶器のマグカップで飲んでいて、ただ寛ぎながら飲む時にはいいんですが、自宅で【作業】することも増えた為、味わいつつも作業のお供として長く暖かくコーヒーを楽しみたいと思い、、、
マグカップより保温性が高いとなると、「水筒とかタンブラーかな。」と考えました。
「よし、シンプルなタンブラーを探そう」と、いろいろ検討した結果こちらを購入しました。

ブルーボトルコーヒーのコミューターカップを紹介します。
ブルーボトルコーヒーの【コミューターカップ】です。
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ブルーボトルコーヒーとは?

本社はアメリカ。サードウェーブコーヒーの代表格です。
ブルーボトルコーヒー・カンパニーは、アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドに本社を構えるコーヒー生産販売企業。サードウェーブコーヒーの代表格です。
2000年代前半、カリフォルニア州オークランド市でフリーランスの音楽家でありコーヒーマニアでもあったジェームス・フリーマンが、「フレーバーが最も美味しいピーク期間に飲んでいただきたい。豆も最高品質で、最も美味しく責任をもって調達したものだけを提供する。」という歴史的な誓約を立てたのが発端。
それから15年、たくさんのお客様からの熱狂的な支持に支えられ、ブルーボトルコーヒーはカフェの多店舗展開など様々な成長を成し遂げて行きました。
日本では東京を中心に店舗も増えてきており【ブルーボトル】の名の通り鮮やかな青色のボトルイラストがお洒落なブランドです。
中目黒の【スターバックス リザーブ ロースタリー】に行ってきた。アクセスは?その感想も
【コミューターカップ】特徴とかサイズとか
このコミューターカップは、紙コップをモチーフにしたステンレスタンブラーです。
優れた性能と洗練されたデザインを誇るシアトルを拠点とする【MiiR】とコラボしたアイテム。内容量は350ml。定価¥3,520(税込)

特別安くもないけど、長く使える物なので全然OK!
ダブルウォール真空断熱構造で保温性も◎。
【コミューターカップ】実際の使用感をレビュー!!

【ちょうど使いやすい・持ちやすい】サイズ感。
小さくも無くて、大き過ぎずちょうど良いサイズ感です。蓋も付けれるので、簡単な持ち運びも可能。ただ飲み口の密閉は出来ないので、バッグに入れて運んだりするとこぼれるかもしれないので注意が必要です。車のドリンクホルダーに置いといたりする分には良いですね。

密閉は出来ないので、逆さまにはしない様に。
コーヒーもたっぷり入りますし、MiiR製なので保温性などの機能面も問題無いです。表面もマットなホワイト。テカリが無くて高級感があります。
持った時のサラッとした手触りも良いです。
メタルの臭いや味のしない18/8メディカルグレードのステンレススチールを使用しているので、スチール特有の臭いも気にせず、コーヒーの味を楽しむことが出来ます。

在宅勤務のお供として、毎日活躍してくれてます。
価格については、毎日使用する物なので使用回数を考えると高くもないと思います。
お洒落なコーヒーキャニスター。ツバメキャニスターでコーヒー粉を守る

色んな種類を試しながら、自分好みのコーヒーが見つかります。 >> コーヒーのサブスクならPostCoffee【ポストコーヒー】
まとめ:やっぱりロゴデザインがいい。シンプルなタンブラーが好きな方におすすめ

すごくシンプルなのに、なぜか惹かれるこのワンポイント
使用感/機能面はもちろんですが、何よりこのブルーボトルのロゴデザインがいいですね。
ちょこんとイラストがあるだけなのに。笑
この一点のミニマル感とボトルの色味が絶妙で気に入ってます。正直ブルーボトルコーヒーの店舗には1~2回しか行ったことないのですが。。
コーヒーとデザインを両方楽しめて、作業時間も捗りそう!!
マグカップ型もあるみたいです。