【フランス人は10着しか服を持たない】を読んで

 

こんにちは!

ワタルです。

 

出先にPCを持ってくるのを忘れた為、初めてスマホだけで書きます。笑

昨日に引き続き、本日も書評。

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ジェニファー・L・スコットさんの著書、「フランス人は10着しか服を持たない」です。

目次

この本のあらすじ

間食はせず、食事を存分に楽しむ。上質な物を少しだけ持ち、大切に使う。日常のなかに、ささやかな喜びを見つける。典型的なカリフォルニアガールだった著者は、フランスの貴族の家にホームステイすることになる。その家を取り仕切るマダム・シックから学んだ、毎日を“特別な日”のように生きること。 ~同書紹介より引用~

【フランス人は10着しか服を持たない】を読んだ感想

こちらの作品、、

一度はタイトルを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

一時期話題となった大人気作品です。

 

「10着しか持たない」との文面にもある通りミニマリスト本という訳では無いんですが、ミニマリズムに通ずる内容も結構あります。

 

フランス人全体の話というよりも、著者がフランスに留学した際にホームステイした家庭が上流家庭で、上質なモノを少なく長く使う文化があり、そこに著者が感銘を受けたエピソードがたくさん書かれています。

 

なので、フランスという国の文化として

「10着しか持たないの?」と思って読むと想像してる内容とは違うかも知れません。

 

ただホストマザーであるマダムシックの教えからは、学べる部分も多いので、読んだことが無い方は、一度読んでみると面白いと思いますよ♪

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松浦弥太郎さんの著書【もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある】を読んで




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