【検証】アイマスクを導入すると、睡眠（お昼寝）に変化は起こるのか？？

睡眠。人類の 最重要課題 といっても過言ではありません。

「そんな睡眠を見直したい。特にお昼寝の方」とは、常々思ってまして,,,

ひとつ思い付いたのがアイマスクの導入でした。

実際にアイマスクを使用してみて、昼寝や夜の睡眠に変化は起こるのか？記事にしてみました。

「アイマスク」導入の経緯とか

改めて、なぜアイマスクが気になったか？

それは「睡眠時には出来るだけ暗い環境の方が良い」との情報を見聞きしたからです。

この出来るだけというのも、本当に真っ暗である状態の方が良いみたいで。

実際、夜に電気を全て消しても意外と明るさはあるんですよね。まあ正直、夜での明るさはそんなに気になっておりません。

今回フォーカスしたいのは「お昼寝」

現在は在宅仕事なので、基本は自宅にいます。

で、たまに昼寝する時、やはり明るさが気になってしまうこともあり,,,

光の遮断と睡眠の関係がとっても気になってました。

【完全に光を遮蔽出来るアイマスク商品】もたくさんあるみたいだったので「なら使ってみてはどうか？」と思ったのが購入の経緯です。

「Mavogel」の遮蔽アイマスクを買ってみた。

購入したのはこちら。

Mavogelのアイマスク。Amazonからチョイス。

< 梱包内容 >

• 説明カード
• アイマスク本体
• カラビナ付収納

選定基準は下記の通り。

3点を網羅してたので、このアイマスクを買ってみました。

実際の使用感など

まず、アイマスク本体が思ったよりフワフワと柔らかい仕様でした。

もう少し硬いのをイメージしてましたが、確かにある程度柔らかくないと、額に馴染みませんよね。

鼻当て部分は形状を調整出来るので、そこは自分の鼻に合わせて調整します。

そして、着けてみての印象ですが,,,

しっかり暗さを感じれました！

目を開けると、鼻付近に微かな光は見えますが、まあ目を開けることもないので、感覚としては真っ暗になりますね。

夜は勿論、明るい時間帯の昼寝でも全く光の影響はありませんでした。

また額への設置側は柔らかいので、顔馴染みも良かったです。

アイマスクを使ってみて、睡眠（昼寝）の変化は？？

結論、全然違いました。

お昼寝なので、時間は「15分」ほど。

たった15分ですが、しっかり休息モードになれた感覚があります。

今まではまぶた越しに光をしっかり感じてたので、あまり寝てる感はなかったのですが、やはり真っ暗になると変わりますね。

まとめ：お昼寝や移動中に便利なアイテム！

アイマスク。夜は勿論ですが、日中に仮眠を取りたい時に有効ですね。

明るい時間帯でも、簡単にしっかり光を遮蔽してくれます。

10~15分その状態で横になるだけでも、付けてない時よりは「休息効果」を感じました。

旅行や長距離の移動中にも、持っておくと良さそうですね。
そういう場面では付属のカラビナも活躍しそう。