POKETLE/ポケトルの小さな水筒。ミニマリストの考え方にも通ずる商品コンセプト

poketle

ワタルです。

今日は愛用している水筒をご紹介。

小さな小さなミニ水筒。

poketle

poketleの小さな水筒

【POKETLE】の水筒です。

目次

【小さなボトル】POKETLE/ポケトルとは?

コンセプトはpocket x little x bottle = POKETLE】

POKETLEは新しいドリンクライフを想像し誕生したブランドです。
物が溢れ、使い捨てる事があたりまえになりつつある世の中で〜必要な分だけ〜
Brand philosophyとし、環境や資源に優しいブランドであり続けたいと思っています。

POKETLE公式 https://poketle.com/より引用

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リュックにサイドポケットにもすっぽり収まる

コンセプトにもある通り、ポケットに収まる様な小さいボトル

必要以上を求めない、コンパクトデザインの水筒のシリーズ商品です。

POKETLEを使用している上での感想/レビュー

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指二本でも軽々

僕が持っているサイズは120ml

保温性保冷性はそこまでありません。やはり小さいので。ただ問題があるレベルでは無いです。特に保冷に関しては。

重量もわずか120g

指一本でも楽々持てる軽さです。

素材はステンレスになっていて、中身はこんな風。特別装飾も少ないので洗いやすいです。小さいですが、奥まで洗う事も難しく無いです。

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小さいけど、ちゃんと奥まで洗いやすいです。

基本的にはいつもを入れてます。ホットコーヒーを入れていた時期もあったんですが、そこまで保温が続かない/コーヒーの香りが付いて、水を入れた時に気になってしまったので、今は水onlyです。

ちなみにあくまで僕がPOKETLEの特にミニサイズの商品を紹介しているだけなので、他にサイズ/デザインもたくさんあります。ですが基本的には軽量シンプルな商品が多いみたいです。サイズ一覧→120/150/160/180ml

まとめ:かなり小さいです。けど意外に事足ります。

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スマホと並べたサイズ感

小さな水筒。

「え、それ足りなくない?意味ある?」みたいに言われることも何回かありました。笑

確かに、ガッツリアウトドアの時や夏場に屋外でレジャーを楽しむ時にこれだと、全く足りないと思います。笑 出かけて5分後くらいには無くなっているかも。

このサイズの水筒を利用している意図は、水分補給というより、主に軽く口を潤したい時。

もしくは、ジムで運動する時。ジムにはウォーターサーバーがあるので、飲み切ったら補給しながら使ってます。

そういう場面では、このサイズが本当に便利。

バッグの小さなポケット、というかズボンのポケットでも収まるし、重量が無いので疲れません。小さいから洗うのも楽。

なのでいわゆる「水分補給目的!!」というより、「何も無しだとちょっと心配。コンビニで毎回ミニサイズのドリンク買うなら、この水筒でいいかな。」位の場面にこれを持っておくと、邪魔にならないし丁度良いので。

サブ水筒として持っておくのもおすすめですよ♪

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