雑記

海外一人旅へ行きたくなる作品。オードリー若林氏の本【表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬】

 

こんにちは!

ワタルです。

 

本日は書評。

若林正恭氏の著書 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
若林正恭氏の著書 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

 

お笑い芸人のオードリー若林氏の著書

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬です。

 

目次

若林正恭(著)  表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬  内容紹介

オードリー若林、東京から楽園キューバへ逃亡を図る!

読者の共感を呼んだ前作「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を出発点に、新たな思考へと旅立ったオードリー若林の新境地! 

累計20万部に迫る前作『社会人大学人見知り学部 卒業見込』。
そこで吐き出された社会への違和感、悩みは普遍的なものだと思っていたけれど、
「あれ? これって人が作ったシステム上の悩みに過ぎなかったのか?」
と気づいてしまった著者。
「俺が競争したい訳じゃなかった! 競争しなきゃ生きていけないシステムだった!」
新しい発見に意識がいったところで、
「別のシステムで生きる人々を見てみたい」
と、猛然とキューバへ旅立った。

キューバはよかった。そんな旅エッセイでは終わらない、間違いなく若林節を楽しんでもらえる、そして最後はホロリと泣ける、待望の書き下ろしエッセイです。
本当にプライベートで若林さんが撮ったキューバ旅行の写真も多数掲載。

~同書紹介より引用~

【表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬】読んだ感想

第3回斎藤茂太賞を受賞した作品。

若林さんがマネージャーと一緒に行ったとかでは無くて

本当にプライベートで一人で海外に行った旅行記です。

 

個人的にすごく好きな作品で

一人旅、特に海外に行く前は、つい読み返してしまう一冊です。

 

舞台はキューバ

 

アメリカ、ヨーロッパ諸国、インドなど

一人旅での話を書いた作品は多々ありますが

このキューバを舞台にした一人旅の書籍は少ないと思います。

僕の知ってる中ではこの作品しか知りません。

 

他の旅行記も大好きなんですが、この本を読むまで

キューバという国自体をほとんど知りませんでした。

 

僕だけで無く、キューバについて

どんな国か説明できる人は少ないのでは無いでしょうか?

読んでみると、キューバという国に対して

すごく興味を持ちました。

 

単純に知らない国の文化や雰囲気を知れるという

意味でも面白かったです。

 

社会主義国家で、看板などの広告がほとんど無い。

50年代のクラシックカーが街を走り

スタバなどのチェーン店も無い世界。

キューバ ハバナ 古い車 クラシック

若林さん自身が、海外を旅慣れてる訳でも無く

外交的なタイプでも無い(というか内向的)

 

なので旅行中の不安な感情描写とかも

すごく共感出来ました。

 

3泊5日という短い期間での旅ですが

1日1日のエピソードがしっかり書かれています。

ラストのエピソードでは

旅行記では無く、小説を思わせるような展開も、、

 

  • 一人旅を題材にした作品が好きな方
  • 若林さんが好きな方
  • キューバという国が気になる方
  • 割と内向的なタイプの方

すごく読みやすい作品ですので

ぜひ読んでみては如何でしょうか?

一人旅でのおすすめ書籍↓
一人旅のお供におすすめな本5冊を紹介!

若林さんの別作品↓
内向的な人やHSPの人は特に共感出来るかも。オードリー若林氏の本【ナナメの夕暮れ】がおすすめです