どーも、ワタルです。
いや〜暖かくなりましたね!
ロンT1枚で過ごしたけど、もはや暑かった(笑)
寒いよりは全然いいですけど。
そんな話は置いといて、、今日は愛用品紹介第3弾!
↓ 前回はこちら ↓
【男性ミニマリストの持ち物②】まるでオールデン?UA別注ジャランスリワヤのプレーントゥ
そして今回紹介するアイテムはこちら!
ヴァージニアのチャッカブーツです。
厚めのビブラムソールにスエード素材なので、ブーツとしての重厚感もあり、色がネイビーなので重たくなりすぎない軽快な印象。
手持ちの靴の中で一番長く履いている靴。
7年間履いてますが、まだまだ現役。
お気に入りの一足です。
このブーツについて説明
ヴァージニアとは?
ハイブリッジインターナショナルが展開している、国産ブランド。
スエードやヌバックなど、商品に使用されているのは起毛感のある素材がほとんど。
当時、ジャーナルスタンダードの店舗で購入しました。
ハイブランドなどの制作を承っているファクトリーブランドの商品で、ハイブランド同等の品質の靴を安価に購入することが出来ます。
チャッカブーツとは?
くるぶし丈で、靴ひもの穴が2~3組の革靴。
デザートブーツとも言われることがあります。
クラークスのブーツなどが有名。
短靴とブーツの間みたいな感じです。
カジュアルすぎずフォーマルすぎず、とても使いやすいです。
ビムラムソール
イタリアのビブラム/Vibram社が製造しているソール。
とにかく丈夫で耐久性があり、軽い。
7年間(しかもかなりの頻度で)履いてきましたが、未だこのソールの減り具合、、
全然減ってないですね(笑)
元々登山用に作られたソールなので、さすがの耐久性。
それにしてもすごい、、
あとがき:色褪せたスエードがいい風合いに
かなりの頻度で履いているこのブーツ。
日常だけで無く、海外一人旅の時などもこのブーツを履いてきました。歩きやすくて軽くて丈夫、頼りになる存在です。
長く履いてきたので、色々な思い出があります。
靴を眺めていると、 思い出が蘇ってきますね。
当初よりは大分色褪せましたが、補色すること無くあえてそのままにしています。
スエードの表面が少しくたびれてきたのも、いい風合いに感じますね。
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