【ストレス社会で戦う貴方に】僕がバスタイムで効果的に疲れを取る為に行っている5つのこと

白を基調としたシンプルなバスルーム

こんにちは!ワタルです。

 

ストレス社会で戦う貴方!

「身体が疲れていませんか?」

それならバスタイムを使ってしっかりと疲れを取ってあげましょう。

バスタイムについて自分なりに【効果的に疲れを取る方法】を書き出してみたので、良かったら読んでみて下さい。

目次

バスタイムに効果的に疲れを取る5つの方法

湯船につかる

はい。

当たり前かもしれませんが、しっかり疲れを取りたいならお湯を張ることです。

とはいえ、一人暮らしだと毎日だとお金も掛かるし難しいと思うので「今日は特別疲れたな〜癒されたいな〜」という日は、お湯につかりましょう。

疲れ過ぎな時は、長風呂も体力を使うので注意を。身体には一日中重力がかかっています。お湯に浸かれば、唯一重力を受けない時間を作れるので、身体をしっかり休められます。

背中向きにシャワーを浴びる

シャワーを浴びる時、正面向いて立っていませんか?

背中を向けて浴びれば、肩にシャワーの水圧が掛かる為にコリがほぐれ、血行も良くなります。

さらに正面から浴びるよりも、暖まりやすいですよ。

浴室を暗めにする

僕はお風呂に入る時、脱衣所の電気だけ付けて浴室内の電気は消して入ります

それだけでも結構効果があって、普通に明るくして入浴した時よりリラックス出来ますし、目も凄く休まります。

スマホやパソコンで相当目を酷使されてる方が多いと思うので、しっかり休ませましょう。

「え?風呂場が暗いと怖くない?」と思った方もいるかもしれませんが、そこまで暗くしなくても、オレンジっぽい優しい光のライトに変えるだけでもOKです。

実際僕も脱衣所の電気だけと言っても、そのライトがオレンジ色で明るめの光なので全然暗い感じはしません。

浴室に何も持ち込まない

お風呂で読書したり、スマホを触ったりする人も多いと思います。

もちろんそれがストレス解消なら全然ありだと思いますが、僕は絶対に何も持ち込みません。

お風呂は徹底的に休む時間と決めているので、ただただぼーっと浸かります。

スマホを断捨離したら最高だった件。デジタルデトックスとは

マッサージしながら洗う

頭を洗う時も身体を洗う時も、表面をゴシゴシ擦るのでは無くマッサージする様に行っています。

身体を洗う際も、ボディータオル等は使わず手で洗います。

人の身体は皮脂自体を取りすぎると、逆に身体を乾燥させない様に余計に皮脂が出る様になっています。ボディーソープが復旧してから、アトピーの人がかなり増えたとの説もあったり、、、

手で洗うと必要な油も取れすぎなくていいですよ。

背中はコツが要りますが、、笑

入浴剤を入れる

炭酸系の物からバスソルトタイプの物など、様々な入浴剤が販売されていますよね。

ちなみに使い分けとしては、以下の認識。

  • 炭酸系(溶けきってから入浴する。身体疲労に効果的)
  • ソルトタイプ(肌に効果的。髪にはあまり良くないので、髪はお湯で流す)

入浴剤を使用することで、より特別な時間になって、それ自体の効能もあって癒されますね。

いろいろ試して、自分のお気に入りを見つけてみては如何でしょうか?

まとめ:何気ないバスタイムをもっと充実させよう!

ハイビスカスとタオル

日常の生活で、疲れが溜まっている人も多いと思います。

基本一日に一回はバスタイムがあると思うので、せっかくなら徹底的に疲れを取ってやりましょう!

今まで特別意識してなかった方は、紹介した方法を実践してみると普段よりしっかりと疲れを取れるはずですよ♪

ストレス対策系の記事もあります。↓↓

自宅で出来るストレス発散法5選 コーピングレパートリーについても




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