ワタルです。
雑貨ブランド「DULTON / ダルトン」にて、カジュアルで素敵なミラー(鏡)を購入しました。
- 鏡を配置したいけど、良いスペースがない
- 全身じゃなくて、髪型くらいをチェック出来ればOK
- 良いデザインの鏡が見つからない,,,
そんな人には、オススメのアイテム。
DULTON・ウォールハンギングミラー:購入の経緯など
購入の経緯を簡単に。
元々、今の部屋では洗面所にしか鏡はなくて、出掛ける度に改めて洗面所でチェックするのが面倒でした。
とはいえ、姿鏡を置けるスペースはないし、そもそも「置く」にも良い場所がなく,,,
小さな部屋で暮らしてるので、インテリア選びには毎回工夫が必要でして,,,
そこで思い付いたのが、鏡を「掛ける」方法。
この方法なら、今の部屋でもなんとか配置出来るかと思い、今回条件にあっていたダルトンの鏡を購入しました。
ダルトンのウォールハンギングミラー:特徴など紹介
ウォールハンギングミラーの特徴を紹介していきます。
デザイン
まず、そのデザインに特徴があります。
フォルム。円形や四角でもなくて、少し歪んだ不規則な形をしてます。
この歪みによって、良い意味で「鏡感」が薄まって、空間に馴染みやすくなってる印象がありますね。
この部屋では、お洒落な突っ張り棒・ドローアラインと合わせて使用してます。
枝に実がなってるみたいな感じにも見えたり,,,
引っ掛ける部分は革製。
ガラスとレザーって、面白い組み合わせですね。
また裏には薄く木板が付いているので、掛けた際の壁側のクッションにもなってます。
サラッとした質感が良き。
サイズ
素材やサイズは以下の通り。
素材:ガラス、ポリウレタン
サイズ: H.250mm W.175mm D.10mm
ガラスなので多少の重みはありますが、小ぶりなサイズなので重くもありません。
手軽に「掛けれる」のは嬉しい♪
また小さいですが、鏡の特性でもある「空間を広く見せる効果」もしっかり感じれました。
種類
今回ぼくが購入した形とは別に、他にも数種類あります。
より小さいタイプもあれば、それぞれ歪み方が違うので、自分好みの形もある程度選べますね。
まとめ:カジュアルな雰囲気が空間に馴染む。面白い鏡
小ぶりなサイズで、掛けれる。
少し歪んだ形のお陰で、鏡っぽさもあまりなく、部屋に自然と馴染む。
- 鏡を配置したいけど、良いスペースがない。
- 全身じゃなくて、髪型とかをチェック出来ればOK
- 良いデザインの鏡が見つからない,,,
改めてそんな場面では、とってもオススメなアイテム。
玄関・入り口の壁とかに掛けるのも素敵ですね。カフェっぽいイメージになりそう。
いろんな配置で楽しめる鏡だと思います♪