令和時代にわざわざ腕時計をするメリットを5つ考えてみた

ブラックのデジタル式腕時計

 

こんにちは!

ワタルです。

 

五月一日に平成から令和に変わりました。

 

そんな現代ですが、平成の終わり頃から

「腕時計って必要なくない?」

 

との声を聞くことも増えた様な気がします。

 

よくある意見として

  • スマホで時間は確認出来る
  • 手首周りに物があるのが邪魔
  • 夏場は蒸れる
  • 重い

 

などなど、、

確かに僕も、「そうだな」と思う部分はあります。なので、この令和時代にあえて腕時計をするメリットについて考えてみました。

目次

腕時計をするメリットを5つ考えてみた

皆がしなくなる程、希少性が上がる

「スマホで時間は確認できるし、別に腕時計無くていいよね」と腕時計をする人自体が減ることで

逆に、腕時計をしていることが珍しくなってきます。

 

ファッションって人と違うことが楽しかったり、お洒落と評価される部分があるので、皆がしてない中で腕時計をしてたら、逆に個性的なアイテムとして、映えるかもしれません。

アクセサリーにもなる

腕時計は、単に時間を確認する道具では無くて手元のアクセサリーにもなります。

 

バングルやブレスレットなどもカッコイイですが、それらのアクセサリーには無い

あくまで時計は時間を確認する道具】としての意味もあるので

わざわざ飾ってる感じが無くて、自然にお洒落が出来ます。

 

※成金みたいなギラギラした物とかは、別として。笑

スマホよりは時間を確認しやすい

スマホでもすぐ確認出来ますが、腕時計なら目線を変える程度で時間確認出来ます。

 

人と話している時や会議などに参加した時に時間を確認したくても、ポケットやカバンからスマホを出すと

なんかすごい時間を気にしている様に見られるかも、、

 

腕時計ならナチュラルに確認できるので、そういった場面での心配はありませんね。

コーディネートの印象を変えやすい

小さなアイテムですが、意外に存在感が強いです。

特にシンプルなファッションの方だと、その時計のデザインがコーディネートに反映され易いです。

 

例えば、白Tにデニムの様なシンプルコーデの方がいるとして

  • ミリタリー系の時計をすると、男らしい無骨な印象に
  • アンティークの時計をすると、クラシックで落ち着いた印象に
  • デジタル時計をすると、スポーティーでアクティブな印象に
  • アップルウォッチをすると、現代的でデジタルに詳しそうな印象に

同じ服装でも、腕時計という小さなアイテム一つで、全体の印象が変わります。

自分の好きな系統の時計が一つあるだけでも、日常のコーデにグッと雰囲気が増しますよ。

そう考えると便利なアイテムですね!

身嗜みがしっかりしてる感が高まる

時計の種類にもよりますが、腕時計という物自体にビジネスライクな印象があります。

 

なので、腕時計をしてるとだらしない印象を与えにくいんです。

ん〜ちょっと言葉にすると難しいですね、、

 

↓前の例えと重なりますが↓

白T・デニムで何もつけてない人

白T・デニムで腕時計をしてる人

両者をイメージしてみて下さい。

 

どちらがしっかりしてそうに見えますか?

そういうことです。笑

まとめ:時間確認云々より、一つのファッションアイテムとして優秀!

スマートな腕時計 アップル 技術 スタイル

色々とメリットを書いてきましたが、腕時計って時間を確認する物というよりファッションとして楽しむ要素の方が強いと思いました。

なので、時間も確認出来るアクセサリーみたいな感じかなと。

 

安い物から高級品まで、種類もとても多いです。高級時計なんかは、上手に選べば資産にもなります。

 

秋・冬など着込んだ時は、服だけで十分華やかに出来ますし袖が当たったりするので、必要性が低くなることもありますが

これからの、腕捲りしたり半袖を着たりする季節だと

服だけじゃシンプル過ぎたり、手元が寂しかったりするので腕時計を取り入れると、カッコイイですね!




この記事が気に入ったら
フォローしてね!

良かったらシェアお願いします
目次